吉利汽車 博瑞GE は、ボルボと共同開発したパワートレインを搭載…北京モーターショー2018[詳細画像]

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吉利汽車 博瑞GE(Bo Rui GE)(北京モーターショー2018)
吉利汽車 博瑞GE(Bo Rui GE)(北京モーターショー2018) 全 50 枚 拡大写真

中国の自動車メーカー吉利汽車(ジーリー)は、4月25日から5月4日まで中国にて開催された北京モーターショー2018において、同社のフラッグシップセダン『博瑞GE(Bo Rui GE)』を発表した。

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また、同社ブースにおいて、EVコンセプトモデル『コンセプト アイコン』を初公開した。

吉利汽車は、特に外資系自動車メーカーとの合弁を組むこと無く中国で販売を伸ばしている独立型の自動車メーカーである。傘下には、ボルボカーズやロンドンタクシーを抱えており、最近ではダイムラーの筆頭株主となった。

今回発表された 博瑞GE は、現在中国市場でのみ販売されている同社のフラッグシップセダン『博瑞(Bo Rui )』のハイブリッド版にあたり、プラグインハイブリッド(PHEV)とマイルドハイブリッド(MHEV)の2種類のモデルが設定されている。

プラグインハイブリッド車のパワートレインは、1.5リットル3気筒ターボエンジンに最大出力55kWを引き出す電動モーターと合わせて、システムの最大出力は250PSに達し、最大トルクは400Nmを発生させる。このシステムは、同社傘下のボルボカーズと共同開発されたもので、ボルボ『XC40』に設定されるT5ツインエンジンシステムと同等のもが使用されている。

マイルドハイブリッド車では、プラグインハイブリッド車と同じ1.5リットル3気筒ターボエンジンを搭載し、バッテリスタータジェネレータ(BSG)ユニットを採用した48Vマイルドハイブリッドシステムが搭載される。

この2種類のハイブリッドモデルは、5月28日より中国で発売される予定。

さらに、公開されたEVコンセプトモデルであるコンセプトアイコンは、 XC40 をベースにボルボの新しいプラットフォームである「CMA」を使用、主に「ハイテク」と「インスピレーション」の2つのキーワードに焦点を絞った、シンプルで洗練された新しい吉利汽車のデザイン言語を使用して設計されている。

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