ホンダ シビックタイプR 新型、ピックアップトラックに変身?…ニュルアタックも検討中

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新型ホンダ・シビックタイプRをベースに改造したピックアップトラック・コンセプト
新型ホンダ・シビックタイプRをベースに改造したピックアップトラック・コンセプト 全 5 枚 拡大写真

ホンダは5月24日、新型『シビックタイプR』の「ピックアップトラックコンセプト」を英国で発表した。

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同車は、新型シビック タイプRを生産する英国スウィンドン工場のプロダクトエンジニアリングチームが開発を担当。コードネームは、「プロジェクトP」と命名された。

新型シビックタイプRのBピラーから後ろを、荷台に変更することでピックアップトラック化。荷台にはバーが取り付けられ、フロアにはアルミパネルを装着。その一方、新型シビック タイプRの大型リアスポイラーは、そのまま残された。

パワートレーンやサスペンションは、市販モデルのシビック タイプRと共通。市販モデルには、2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。最大出力320ps、最大トルク40.8kgmを引き出し、0~100km/h加速5.7秒、最高速272km/hの性能を誇る。ホンダによると、ピックアップトラックコンセプトも市販車とほぼ同じ性能を発揮するという。

なお、このピックアップトラックコンセプトに、量産計画はない。ホンダは、ドイツ・ニュルブルクリンクで最速の前輪駆動ピックアップトラックを記録できるかどうか検討中、としている。

《森脇稔》

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