札幌市電に単車タイプの超低床電車 9月1日のイベントで公開へ

鉄道 行政
1100形が初公開される「2018年市電フェスティバル」の告知。右上の写真が1100形。
1100形が初公開される「2018年市電フェスティバル」の告知。右上の写真が1100形。 全 1 枚 拡大写真

札幌市交通局は、新型の超低床電車1100形を、9月1日に同局電車事業所(札幌市中央区)で開催する「2018市電フェスティバル」で10時30分から公開する。

同車は2013年に登場した3連接車体の超低床電車A1200形以来、5年ぶりとなる札幌市電の新型車。A1200形を単車タイプにしたもので、10月上旬から運行を開始する予定。すでに7月に搬入され、試運転が開始されている。

A1200形ではクロスシートも設置されているが、1100形はオールロングシートとし、通路幅を拡大。乗車口から降車口までの段差や傾斜をなくし、車椅子スペースを2か所設置している。

A1200形と同様、愛称名を付けることになっているが、これは事前に愛称の候補を提示して「市電フェスティバル」来場者の投票で決定。結果は当日に発表される。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『シエンタ』専用の車中泊キット、3列シート7人乗り用が新登場…YURT
  2. ペット専用キャンピングカー、CAMBYが出展へ…FIELDSTYLE TOKYO 2026
  3. 日産『エルグランド』新型、「AUTECH」のデザインを先行公開…“至福の空間”仕様の「VIP」も
  4. VWゴルフGTI「EDITION 50」、ニュルブルクリンク北コースでFF車の新記録…シビック・タイプR超え
  5. 分解で判明した「bZ4X」インバータの真価と中・米EVにみるSDV時代の設計思想…名古屋大学 山本真義教授[インタビュー]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る