レゴでブガッティ シロン の実物大モデル…EVで最高速20km/h、部品100万点

エコカー EV
レゴが製作したブガッティ・シロンの実物大EVモデル
レゴが製作したブガッティ・シロンの実物大EVモデル 全 10 枚 拡大写真

レゴ(LEGO)は8月30日、ブガッティのスーパーカー『シロン』(Gugatti Chiron)を「レゴブロック」で再現した実物大モデルを発表した。モーターを搭載するEVとなっており、実際に動かせる。

画像:レゴが製作したブガッティ シロン の実物大EVモデル

シロンは2016年春に発表。世界で最もパワフル、最速、最もラグジュアリーかつエクスクルーシブな量産スーパーカーを目指して開発された。ミッドシップに搭載される8.0リットルW16気筒+4ターボは、2ステージターボにより、最大出力1500hp/6700rpm、最大トルク163kgm/2000~6000rpmを獲得する。

トランスミッションは7速デュアルクラッチ「DSG」。駆動方式は4WD。シロンは、0~100km/h加速2.5秒、最高速420km/h(リミッター作動)という世界最高峰のパフォーマンスを実現する。

レゴは今回、このシロンをレゴブロックで再現した実物大モデルを発表。レゴブロックの中でも、高精度な「レゴテクニック」から339種類、100万点を超える部品を使用。総製作時間は1万3000時間以上が費やされた。シロンの特徴的な外装をはじめ、シート、ダッシュボード、ステアリングホイールなどの内装も、正確に再現されている。ヘッドライトも点灯。なお、ホイール&タイヤとエンブレムは、シロンの実車のものを装着した。

また、モーターを搭載するEVとなっており、実際に動かせるのも特徴。モーターは最大出力5.3hp、最大トルク9.4kgmを発生。総重量は1500kgあるが、20km/hを少し上回るパフォーマンスを実現する、としている。

《森脇稔》

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