NAVITIMEドライブサポーターなど、iOS 12「Siri Shortcuts」に対応

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
各アプリケーションの「Siri Shortcuts」対応イメージ
各アプリケーションの「Siri Shortcuts」対応イメージ 全 1 枚 拡大写真

ナビタイムジャパンは、カーナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」、乗換アプリ「乗換NAVITIME」「バスNAVITIME」にて、9月18日よりiOS 12から導入された「Siri Shortcuts」に対応した。

Siri Shortcutsは、音声アシスタント「Siri」の機能の一つ。事前にアプリの機能を登録しておくことで、登録した機能を音声で素早く、より簡単に利用できる。

NAVITIMEドライブサポーターでは現在地から登録した自宅・職場までのルート検索や交通状況がSiri Shortcutsで確認できる。また乗換NAVITIMEでは特定の駅時刻表や路線を事前登録すると直近6件分の時刻表や鉄道運行情報が確認可能。バスNAVITIMEでは、事前登録をしたバス停/バス路線の時刻表や、「My時刻表」を確認できる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタの顧客は1億5000万台…バリューチェーンで財務基盤強化
  2. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  3. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  4. 晴れた日の洗車が愛車を傷つける! “夏洗車”の落とし穴と対策~Weeklyメンテナンス~
  5. 世界最高級ピックアップトラック誕生!? トヨタ『センチュリーピックアップ』の可能性
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
ランキングをもっと見る