コルベット 新型プロトタイプが飛んだ! 車名に生みの親「ZORA」の名も

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シボレー コルベット 次期型(C8)の高速テスト風景。後輪を浮かせながらニュルを駆け抜けた
シボレー コルベット 次期型(C8)の高速テスト風景。後輪を浮かせながらニュルを駆け抜けた 全 10 枚 拡大写真

シボレーの伝統的スポーツカー、『コルベット』次期型プロトタイプが、現行モデル「C7」を引き連れニュルブルクリンクで高速テストを開始した。あまりの高速走行に後輪が一瞬宙を飛んだ瞬間をカメラがとらえた。

【画像全10枚】

これまで捉えたテスト車両とカモフラージュに変化は見られないが、現行C7と比較するとその違いが明らかだ。フロントエンジンらしくロングノーズのC7に対し、ミッドシップとなる新型はかなりフロントが切り詰められていることがわかる。またサイドにはエンジンを冷却する大型エアスクープも見られる。

「C8」となる新型には、商標登録が完了している『ZORA』(ゾーラ)の名が付けられる可能性が高い。これは初代コルベット産みの親であり、伝説のエンジニアとも伝えられる、ゾーラ・アンカス・ダントフ氏から由来している。また高性能モデル「ZR1」の名も同氏のイニシャルから引用されている。

パワートレインも充実する。最高出力500psを発揮する6.2リットルV型8気筒「LT1」のアップグレード版、最高出力600psを発揮する4.2リットルV型8気筒ターボ、そして最高出力850psと伝えられる5.5リットルV型8気筒ツインターボエンジンのラインアップが予想される。

そしてハイエンドモデルには、ツインターボと200psの電気モーターを組み合わせ、最高出力1000psを叩き出すハイブリッドモデルなどが噂されている。トランスミッションには、最新の10速ATが予想される。

最新情報では、2019年1月のデトロイトモーターショーでのワールドプレミアが有力とされている。
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