バブルでぎゅんぎゅん、君は知っているか…東京モーターフェス2018[フォトレポート]

スバル・アルシオーネSVX(東京モーターフェス2018、バック to the バブル!)
スバル・アルシオーネSVX(東京モーターフェス2018、バック to the バブル!)全 34 枚
東京モーターフェス2018(主催:日本自動車工業会)が6~8日、東京臨海副都心で開催中だ。青海地区R区画のお台場第一特設会場にはメインステージが置かれたほか、「バック to the バブル!」、「来て・見て・触って! 平成の名車体験」、最新乗用車・商用車 公道試乗体験、最新二輪車試乗体験などが企画された。

「バック to the バブル!」は、好景気に沸いた「バブル時代」をお台場で復活させる試み。80~90年代に発売された懐かしのクルマ・バイクが集合し、当時の熱気を再現する。「来て・見て・触って! 平成の名車体験」では中古車買取販売のガリバーが、“あの時の思い出が蘇る”平成の名車を会場にラインナップした。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  3. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  4. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  5. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る