謎のレクサス LFA をニュルで目撃、トヨタGRのハイパーカー開発車両か

レクサス LFA をベースとしたプロトタイプがニュルブルクリンクを走行(スクープ写真)
レクサス LFA をベースとしたプロトタイプがニュルブルクリンクを走行(スクープ写真)全 11 枚

レクサスが生み出したスーパーカー『LFA』をベースとした謎のプロトタイプ車両が、ニュルブルクリンクで目撃された。高速テストをおこなっているとみられるこのモデルは一体…?その正体を探る。

【画像全11枚】

捉えたプロトタイプは、フロントのリップスポイラー、カナード、サイドシル、ホイールや固定式大型リアウィングなどの特徴から、わずか50台の限定モデル『LFAニュルブルクリンクパッケージ』をベースとしていると見られる。異なるのは、カモフラージュが施された前後フェンダーだ。ワイド化されており、高性能モデルのテストミュールの可能性がある。またAピラーやその後ろのウィンドウに小型センサーが取り付けられており、タイヤを含む何らかのデータを収集しているはずだ。

現在、LFAに後継モデルの噂はない。またLFAの高性能モデルであれば、エアインテークを含むバンパー周辺もカモフラージュされているはずだ。残る可能性は「GR」ブランド初のハイパーカー『GRスーパースポーツ コンセプト』の市販に向けた開発車両という見方だ。

2018年1月の東京オートサロンで公開されたコンセプトカーは、V6ツインターボエンジンとレース用のハイブリッドシステム「THS-R」を搭載すると発表された。市販版では、2.5リットルV6ツインターボエンジン+THS-Rにより、最高出力は800psから1000psを発揮すると予想されている。

その販売価格は、LFAの3750万円を大きく超える1.5億円とも予想されている。これは今年8月に、トヨタのオーストラリア広報、オーランド・ロドリゲス氏が「Motoring」誌に言及したもので、タイミング的にも市販化プロジェクトが動き出した可能性もある。

市販化の実現は、2020年以降となる見通しだ。

話題の新型車を最速スクープ『Spyder7』
http://spyder7.com/

《APOLLO NEWS SERVICE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
  2. 体感温度を約16度下げて熱中症対策、ペルチェ冷却×送風ファン搭載「氷脈ファン」発売
  3. 空冷ポルシェ911最終型「993」専門リマスター、Gunther Werksが日本上陸…オートダイレクトが独占販売
  4. これがレクサス『UX』次期型の顔だ! ハイブリッド継続で2026年内に登場か
  5. 新型トヨタ『ハイラックス』用GRパーツ登場! スタイルと機能性を両立した6アイテム
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. ボルボ・トラック、新パワートレイン発表…EVは航続700km実現
  4. 「ヤンチャEV」「欲しいぃぃ」ホンダの小型EV『スーパーワン』発売にSNS興奮!約340万円の価格に「安すぎる」の声も
  5. アウディA5シリーズにPHEVモデル追加、EV走行最長110kmを実現…1151万円から
ランキングをもっと見る