ボッシュ、曲面パネルのデジタルメータークラスターを開発…量産車で世界初、トゥアレグ に採用

ボッシュの曲面パネルを使用したデジタルメータークラスター
ボッシュの曲面パネルを使用したデジタルメータークラスター全 4 枚

ボッシュ(Bosch)は11月14日、量産車向けとしては世界で初めて、曲面パネルを使用したデジタルメータークラスターを開発した、と発表した。新型フォルクスワーゲン『トゥアレグ』に搭載される。

画像:ボッシュの曲面パネルを使用したデジタルメータークラスター

3世代目となる新型トゥアレグには、フルデジタルコクピットを採用する。ドライバー正面のメーターは、12インチのデジタルディスプレイとなっており、ドライバーに必要なさまざまな情報を、切り替えて表示できる。また、ダッシュボード中央には、15インチの大型デジタルディスプレイをレイアウトし、ナビゲーションやインフォテインメントを中心に表示する。

さらに新型トゥアレグでは、デジタルインターフェースとマルチファンクションステアリングホイールによって、コネクティビティをコントロールするシステムを採用した。最新のスマートフォンのように、ユーザーのニーズに合わせてコネクティビティを設定できる。

ボッシュは、この新型トゥアレグ向けに、量産車向けとしては世界で初めて、曲面パネルを使用したデジタルメータークラスターを開発した。人間工学に基づいて設計されており、ボッシュによると平面パネルと比較して、画面の端のインジケーターライトや警告の視認性が高まるという。

各情報は、画面全体に表示することも、他のコンテンツと組み合わせて表示することもできる。スピードメーターに加えて、ナビゲーションの地図や電話リストを表示する場合、マルチファンクションステアリングホイールやインフォテインメントのタッチスクリーンを使って、操作を行う。メータークラスターのナビゲーションマップに、直接ズームインすることも可能、としている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『セリカ』復活へ、「現代版GT-FOUR」なるか?…土曜ニュースランキング
  2. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  3. 【スズキ クロスビー 新型試乗】独特な世界観と走りは、往年のシトロエンを思い起こさせる…中村孝仁
  4. ゼンリン、「都道府県型キーホルダー」全47種を発売…地図ブランドから誕生したカラビナ型アクリル雑貨
  5. ボルボ『XC40』807台をリコール…火災のおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る