スバル クロストレックPHV、最新コネクトとアイサイト搭載…ロサンゼルスモーターショー2018で発表へ

スバル初のプラグインハイブリッド車

スターリンク・マルチメディア・プラス

専用のコネクテッド・サービス

アイサイトは最新版に

スバル・クロストレック・ハイブリッド
スバル・クロストレック・ハイブリッド全 15 枚

スバル初のプラグインハイブリッド車

SUBARU(スバル)の米国部門、スバルオブアメリカは11月19日、『クロストレック・ハイブリッド』(Subaru Crosstrek Hybrid)に最新のコネクティビティと「アイサイト」を搭載すると発表した。

画像:スバル・クロストレック・ハイブリッド

スバル初のプラグインハイブリッド、クロストレック・ハイブリッドの実車は11月28日に、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー2018で初公開される。なお北米市場のクロストレック・ハイブリッドは、日本市場の『XV』に相当するSUVだ。

クロストレック・ハイブリッドでは、プラグインハイブリッド車(PHV)ならではの表示コンテンツや、専用機能追加により強化されたテレマティクスシステムによって、利便性や快適性を追求しているのが特徴だ。スバル・クロストレック・ハイブリッドスバル・クロストレック・ハイブリッド

スターリンク・マルチメディア・プラス

具体的には、Apple「Car Play」とグーグル「Android Auto」を搭載した8.0インチの「スターリンク・マルチメディア・プラス」システムを採用する。プッシュボタンスタートによるキーレスアクセス、タイヤ空気圧監視システム、後席のデュアルUSBポートも導入した。レザーステアリングホイールには、オーディオ、Bluetooth、「SIドライブ」のコントロールスイッチを装備する。

クロストレック・ハイブリッドのメーターパネルには、4.2インチのカラーLCDディスプレイと、モーターの出力や回生状態を示すパワーメーターを採用する。センタースタックの上に位置するマルチファンクションディスプレイには、ドライブモードや充電状況など、ハイブリッド専用表示が追加される。スバル・クロストレック・ハイブリッドスバル・クロストレック・ハイブリッド

専用のコネクテッド・サービス

クロストレック・ハイブリッド専用の「スバル・スターリンク・コネクテッド・サービス」も採用する。このサービスを利用すれば、車両に乗り込む前にスマートフォンから予め空調を稼働させ、乗車直後から快適な空間を実現することが可能。スマートフォンから遠隔で充電設定も変更でき、利便性を高めている。

また、SOS緊急アシスト、自動衝突通知など、「スバル・スターリンク・セーフティ&セキュリティ・プラス・パッケージ」が付帯する。また、メンテナンス通知、毎月の車両診断レポートと診断アラート、車両回収サービス、車両セキュリティアラーム通知、リモートロック/アンロック、リモートホーン&ライト、車両位置情報サービスを導入した。免許を取ったばかりの子どもを持つ親向けに、子どもが運転する際に車両の速度超過警告などを行う機能もある。オプションの「スターリンクコンシェルジュパッケージ」では、レストランやホテルの予約、スポーツや劇場イベントのチケットの購入、スケジュール管理などのサービスが含まれている。スバル・クロストレック・ハイブリッドスバル・クロストレック・ハイブリッド

アイサイトは最新版に

クロストレック・ハイブリッドには、先進運転支援システム(ADAS)のアイサイトの最新版を標準装備する。プリクラッシュブレーキは、衝突の危険がある場合、ドライバーに注意を喚起し、ドライバーが回避操作を行わない場合、ブレーキ制御を行い、自動的に車両を減速または停止させる。アダプティブクルーズコントロール、レーン逸脱&ふらつき警報、レーンキープアシストも導入する。スバル車で初めて、ドライバーアシストインジケーターがメーターの上部に配置され、アイサイトの状態やその他の警告の視認性が向上した。後退時自動ブレーキシステムは、後退中に障害物が検出された場合、車両に自動的なブレーキをかける。ステアリング連動ヘッドランプも採用した。

LEDハイビームアシストは対向車に配慮しながら、ハイビームを最大限に使用できるようにドライバーを支援する。レーンチェンジアシストとクロストラフィックアラートでは、ドライバーの死角に入った車両を検知し、警告を行う。さらに、歩行者警報システムが装備されており、EVモードで32km/h以下の低速走行時、歩行者に車両の接近を音で知らせることができる。

《森脇稔》

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