日産 マキシマ 2019年型、子どもを車内に置き忘れない安全装備標準化…3万3950ドルから

日産 マキシマ の2019年モデル
日産 マキシマ の2019年モデル全 9 枚

日産自動車の米国部門は12月17日、『マキシマ』(Nissan Maxima)の2019年モデルを発売した。現地ベース価格は、3万3950ドル(約382万円)と発表されている。

画像:日産 マキシマ の2019年モデル

現行マキシマは8世代目モデルだ。2015年春、ニューヨークモーターショー2015で初公開された。マキシマは、日産の米国市場における最上級セダンで、現行モデルは「4ドアスポーツカー」をテーマに開発された。VQ型3.5リットルV型6気筒ガソリンエンジンは、最大出力300hpを発生する。

マキシマの2019年モデルは、現行型のデビューから3年半を経て、初の大幅改良を実施した。フロントマスクは、ヘッドランプやバンパーのデザインを一新し、表情をリニューアルしている。

2019年モデルには、子どもの車内置き忘れを防ぐ「リアドアアラートシステム」を全車に標準装備した。リアドアアラートシステムは、後部ドアのスイッチをモニターして、走行前後のドアの開閉状態を検知するものだ。

走行する前に後部ドアが開閉されたにもかかわらず、走行終了後に後部ドアが再び開かれなかったことが検知された場合、車両が駐車され、イグニッションがオフになった段階で、インパネ内のディスプレイに警告メッセージを表示する。それでも、ドライバーが子どもを車内に残したことに気づかず、車両から離れた場合、自動的に複数パターンの音を発するクラクションを鳴らして、ドライバーに後部座席を確認するよう促す。

《森脇稔》

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