日野はメカニックデザイナー小林誠氏がカスタム監修、ダンスパフォーマンスも…東京オートサロン2019

日野自動車ブース(東京オートサロン2019)
日野自動車ブース(東京オートサロン2019)全 12 枚

日野自動車は1月11日に幕張メッセで開幕した東京オートサロン2019でメカニックデザイナー小林誠氏とコラボレーションしたグラフィックデザインを架装パネルに施した『プロフィア』と『レンジャー』を初公開した。

【画像全12枚】

代表作に「ヤマト復活篇」や「機動戦士ガンダムZZ」がある小林氏を起用した理由について、日野広報室の峯野アグネス氏は「商用車は、隊列走行で後続車を無人で走行させる実証実験が始まったように、先進技術の活用が結構、乗用車よりも早く行われることがある。先進技術を一般の方にもわかりやすく表現することを考えた時に、小林さんと一緒にやるのが面白いということで決まった」と説明。

展示車両には先進機能や性能を可視化したグラフィックデカールを架装パネルに施したほか、先進安全技術に使われているセンサー類の搭載場所には、それぞれのデバイス名も記されている。峯野氏によると「ガンダムをモチーフに近未来感を表現した」とのことだ。

小林氏監修のデカールが施されたプロフィアとレンジャーは、専用のシート表皮や革巻きステアリングなど内装もカスタマイズされており、いずれもコックピックトに座ることができるようになっている。

東京オートサロンの日野ブースといえば、ダンスパフォーマンスが恒例となっているが、今回も健在だ。ブース中央のプロフィアとレンジャーの間に展示されている近未来感を表現した等身大フィギュアとパフォーマーが入れ替わってダンスを披露するという趣向になっている。このダンスパフォーマンスは開催期間中、連日5回行われるという。東京オートサロンに関するニュースまとめ一覧

《小松哲也》

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