ホンダのクルーザーモデル、レブル250/500がカラーリング変更へ

ホンダ レブル500(グラファイトブラック)
ホンダ レブル500(グラファイトブラック)全 12 枚

ホンダは、『レブル250』と『レブル500』のカラーリングを変更し、レブル250は1月25日に、レブル500は2月15日に発売する。

レブル250/500は、タフでクールなイメージのスタイリングと、軽量で取り回しやすいサイズの車体に、扱いやすい出力特性のエンジンを搭載したクルーザーモデルだ。

レブル250は、「パールカデットグレー」と「マットフレスコブラウン」の2色を新たに設定。従来色の「グラファイトブラック」、「マットアーマードシルバーメタリック」と合わせ、全4色のカラーバリエーションとした。また、レブル500は「グラファイトブラック」を新たに設定。従来色の「マットアーマードシルバーメタリック」と合わせた2色展開とした。

さらに、両モデルともにフレーム色をマットブラックに変更することで、タフでクールなイメージをより強調した。

価格はレブル250が53万7840円、同ABSが58万8600円、レブル500が78万5160円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. BEVを2年間所有した、“リアルな”ランニングコストを大公開
  3. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. VW『ゴルフGTI』50年の歴史で最強、325馬力の「EDITION 50」発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
  4. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  5. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
ランキングをもっと見る