釣り仕様トランポが花盛り…ジャパンフィッシングショー2019 in YOKOHAMA

ジャパンフィッシングショー2019 in YOKOHAMA
ジャパンフィッシングショー2019 in YOKOHAMA全 39 枚

神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で18日、「ジャパンフィッシングショー2019 in YOKOHAMA」が始まった。主催は一般社団法人日本釣用品工業会。

【画像全39枚】

釣り業界の関連メーカーや団体が一同に会する、国内最大級のフィッシングイベントで、新商品の発表や展示が行われる。また、釣りのトッププロやインストラクターのトークショーを始め、釣りの体験コーナーなど、釣りに関する様々な体験なども用意されている。

この日はオープニングレモニーの後、LOVE BLUE事業の一環として来賓とともに地元の幼稚園児を迎え、臨港パークでカサゴの稚魚を放流した。午後からは一般開場され、待ちかねた釣りファンたちが一斉にお目当てのブースへと向かった。

フィッシングショーだから釣り用品がメインだが、年々、ワンボックスカーをベースとした”フィッシング仕様トランスポーター”の出展も目立ってきた。

中でも鮮やかなイエローで目を引いたのが、『ルアー・マガジン』(内外出版社)がホンダアクセスとコラボしたホンダ『N-VAN』。簡易テーブルやルーフキャリア&コンソール、マルチボード、シートカバー防水タイプなど、アウトドアや釣りに便利な用品を満載したものだ。また、ロッドケースキットやフロントキャリア、グリップヒーターなどを搭載した『クロスカブ110』も併せて展示している。

近年の車中泊ブームに乗って、ハイエースを中心としたトランスポーターの出展は10台を数えた。老舗のプロショップ「オグショー」のハイエースは、ロッドやルアーなどの釣具を取り扱うフィッシングブランド「AIMS(エイムス)」とコラボしたアングラートランスポーターなどを出展。また、カスタムエアロパーツなどを自社工場で製作生産している「ストーク」は、大人2人が快適に就寝できるルーフテントを、リフトアップしたスズキ『エブリイ』に搭載。迫力ある展示に熱い視線が集まっていた。

この他、水の中を魚のように泳ぎ、水中GPSや水中音響通信装置を提案する水中ドローン(水中ドローン社)や、「INNO(イノー)」ブランドで車への取り付け構造を大幅に変更した新型ロッドホルダー(カーメイト)など、各ブースで興味深い製品をアピールしている。

ジャパンフィッシングショーは20日まで開催。19日はタレントのさかなクンのトークショー、20日は2019年のフィッシング界のアイドルを決定する最終選考会などが行われる予定。前回は(18年)は来場者数41501人と、3年連続右肩上がり。2019年は更なる賑わいが予想されている。

《嶽宮 三郎》

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