日野自動車、販売好調も為替差損益悪化で最終益は3.5%減  2018年4-12月期決算

日野プロフィア
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日野自動車は1月31日、2018年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。国内外の販売好調などで2年連続の増収、営業増益となったが、為替差損益の悪化等により最終利益は2年ぶりの減益となった。

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国内売上台数はトラック・バス総合計で前年同期比7.9%増の5万1700台、海外売上台数は北米やアジア等での販売が好調で同16.4%増の10万0900台。日野ブランド事業のトラック・バスの総売上台数は同13.4%増の15万2600台だった。また、トヨタ向け車両台数は、主に積載系の台数が増加した結果、総売上台数は同0.9%増の11万1800台となった。

これらにより、売上高は同9.9%増の1兆4597億円、営業利益は同2.8%増の631億円となった。しかし、為替差損益の悪化等により、経常利益は同2.0%減の621億円。四半期純利益は前年同期に投資有価証券売却益があったこと、当期に特別品質対策費を追加計上したこと等により、同3.5%減の379億円となった。

通期連結業績予想は、売上高1兆9300億円、営業利益860億円、経常利益850億円、純利益530億円とした前回予想を据え置いた。

《纐纈敏也@DAYS》

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