日産、e-POWER導入市場を拡大…アジアとオセアニア販売の4分の1を電動化へ

日産 セレナ e-POWER ハイウェイスター V
日産 セレナ e-POWER ハイウェイスター V全 2 枚

日産自動車(Nissan)は3月9日、アジアとオセアニアでの新車販売の4分の1を電動化する新たな戦略を発表した。

【画像全2枚】

この新戦略において、重要な役割を担うのが、「e-POWER」モデルだ。日産はアジアとオセアニアで、e-POWER搭載車を発売する予定。e-POWERは、発電専用のガソリンエンジンに、発電機、インバーター、バッテリー、モーターを組み合わせたシステムだ。駆動には、モーターのパワーのみを使う。現在、日本国内の『ノート』と『セレナ』に、e-POWERが搭載されている。

日産は2019年、セレナの-POWERをシンガポールで発売する計画だ。日産によると、この地域で最初に発売されるe-POWERモデルになるという。

また、EVの『リーフ』も拡大展開を図る。日産は2019年、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポール、韓国、タイ、香港、マレーシアに、リーフを投入する予定。さらに2020年までには、インドネシアとフィリピンにも、リーフを導入する計画だ。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型マツダ『CX-5』のセンターディスプレイ専用に設計、ディーフ「保護フィルム」2製品を発売
  2. 人気のコンパクトミニバン、トヨタ『シエンタ』に次期型の情報…土曜ニュースランキング
  3. 三菱のスーパーセダン『ランエボ』ついに復活? 400ps超、PHEVの可能性
  4. ジープ、フィアット、アルファロメオの3車種3989台にリコール…火災のおそれ
  5. 日産の株価が3日続伸…国内生産台数100万台へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
ランキングをもっと見る