【東京モーターサイクルショー2019】過去最多の14万9524人が来場

ヤマハ発動機ブース(東京モーターサイクルショー2019)
ヤマハ発動機ブース(東京モーターサイクルショー2019)全 4 枚
3月22日から24日まで東京ビッグサイトで開催された「第46回 東京モーターサイクルショー」(主催:東京モーターサイクルショー協会)。3日間で過去最多となる14万9524人が来場した。

日にち別では、初日の22日(金・一般公開は13時より)が前年比1.1%増の3万2930人。23日(土)はやや天候に恵まれなかったこともあり、同2.0%減の6万0529人と伸び悩んだが、最終日の24日(日)は天候も回復し、同6.7%増の5万6065人と、前年を大きく上回った。

総出展者数は153事業者、出展車両数は555台、出展小間数は926.2小間だった。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「本当に世に出るとは」車重わずか1トンで800馬力V12、「超アナログ」スーパーカー…新型車記事ランキング 8月
  2. ホンダ『オデッセイ』専用コンソールボックス「オデュッセイヤ」発売、高級感と機能性のプレミアム仕様
  3. さらなる人馬一体へ!NDロードスター用「リビルトエンジン」発売、価格は65万7800円
  4. 「本当に世に出るとは」わずか1トンの車体に800馬力V12を搭載、「超アナログ」なスーパーカーにSNS沸く
  5. BMW、ケージ構造でヘルメット不要の電動スクーター『ビジョンCE』発表へ…IAAモビリティ2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る