VTuberの痛車がジワジワと増加、最後の「お台場痛車天国2019」

お台場痛車天国2019
お台場痛車天国2019全 87 枚

3月31日、お台場野外特設会場で「お台場痛車天国2019」が開催された。会場は船の科学館駅から改名されたゆりかもめ「東京国際クルーズターミナル駅」のすぐ近く。2020年は五輪の影響で会場が使えないため、お台場での痛車天国は今回がラストとなる。

【画像全87枚】

場内には乗用車をアニメやゲームのキャラクターで装飾した「痛車」だけでなく、「痛単車(バイク)」や「痛チャリ」までずらりと展示されていた。また、場内のふたつのステージでは、午前中から声優トークショーやアイドルライブが開催。広大な場内は、どこを見ても盛り上がっていた。

お台場痛車天国は、オーナーが好きなキャラクターや、応援している作品を各自のクルマに装飾して持ち寄る展示会。そのため、毎年さまざまな人気コンテンツの痛車が全国から集結する。「その年の人気作品がわかるイベント」と言うと大げさだが、自動車やバイクが好きな人種に好まれているアニメ作品の傾向を知れるのはおもしろい。

展示車両を見回すと、例年通り「初音ミク(及びボーカロイド)」や「東方Project」、「アイドルマスター(アイマス)」シリーズ、「ラブライブ!」シリーズ、「ガールズ&パンツァー(ガルパン)」、「艦隊これくしょん-艦これ-」などの展示が多かった。

今回のお台場痛車天国で特徴的だったのは、昨今ネットや各種メディアで話題の「バーチャルYouTuber(VTuber)」を扱った痛車。キズナアイや電脳少女シロ、月ノ美兎(にじさんじ)の痛車が場内の一角に集まり、異彩を放っていた。
この他にも、今年人気を博したアニメ「ゾンビランドサガ」や、「シティハンター」の痛車など、展示台数こそ少ないが多くの来場者が足を止めて記念撮影をする車両が目立っていた。

なお、来年の開催は未定だが、スタッフによると「別の会場の開催を検討中」とのこと。

《佐藤隆博》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  2. 「今年は本格SUV熱い」年内復活の三菱『パジェロ』、デザイン予想が加熱! SNSで注目に
  3. 全取締機に対応! ユピテル、レーザー&レーダー探知機2機種を発売 制限速度表示など新機能も
  4. レーダー式オービスを全網羅! セルスター、新型取締機対応のセーフティレーダー『AR-126A』発売
  5. 【スズキ ジムニーシエラ 新型試乗】ジムニーにACCが搭載される日がくるとは…9年目で進化した5型の走り
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. 自動車業界の現場が直面しているサイバーセキュリティの課題と実態【自動車セキュリティ解説 第1回】
  4. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
  5. 東京海上日動パートナーズ、全国8エリアの代理店を一社化…7月に新会社「TNP」発足
ランキングをもっと見る