メルセデスベンツ、デジタルコクピットを大型トラックにも…最大4台のカメラ映像や安全メッセージも表示

メルセデスベンツ・アロクス の最新モデル
メルセデスベンツ・アロクス の最新モデル全 4 枚

メルセデスベンツは4月8日、ドイツ・ミュンヘンで開幕した「バウマ2019」(国際建設機械・建設資材製造機械・建設用車両専門見本市)において、メルセデスベンツ『アロクス』(Mercedes-Benz Arocs)の最新モデルにデジタルコクピットを搭載すると発表した。

画像:メルセデスベンツ・アロクス の最新モデル

メルセデスベンツ アロクスは、メルセデスベンツの大型トラック。ミキサー車、ダンプ、トレーラーなど、さまざまな仕様がある。

メルセデスベンツはバウマ2019において、アロクスの最新モデルにデジタルコクピットを搭載すると発表した。デジタルコクピットは、2個の大型ディスプレイで構成される。ステアリングホイールの向こう側には、高解像度のディスプレイを配置。すべての車両情報と運転状態が表示される。ポップアップウィンドウでドライバーに警告を発したり、最大10個のメッセージを設定したりすることもできる。

ポップアップウィンドウによる警告は、シンボルマークとテキスト表示で行われる。トランスミッション、トレーラーカップリング、油温、メンテナンスなどに関する警告メッセージを、ドライバーに伝える。

ダッシュボード中央には、タッチ操作式のマルチメディアディスプレイをレイアウトした。最大4台のカメラが捉えた映像を表示することができる。建設現場に誘導員がいない場合、ドライバーはこのディスプレイによって、車両の周囲の安全確認を行う。ドライバーは最大4台のカメラ映像のひとつを選択して、フルスクリーンで表示することも可能だ。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
  2. 空冷ポルシェ911最終型「993」専門リマスター、Gunther Werksが日本上陸…オートダイレクトが独占販売
  3. 体感温度を約16度下げて熱中症対策、ペルチェ冷却×送風ファン搭載「氷脈ファン」発売
  4. これがレクサス『UX』次期型の顔だ! ハイブリッド継続で2026年内に登場か
  5. 新型トヨタ『ハイラックス』用GRパーツ登場! スタイルと機能性を両立した6アイテム
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. ボルボ・トラック、新パワートレイン発表…EVは航続700km実現
  4. 「ヤンチャEV」「欲しいぃぃ」ホンダの小型EV『スーパーワン』発売にSNS興奮!約340万円の価格に「安すぎる」の声も
  5. アウディA5シリーズにPHEVモデル追加、EV走行最長110kmを実現…1151万円から
ランキングをもっと見る