フェラーリ FXX Kエボ、公道仕様が発売!? 謎の開発車両の正体とは

フェラーリ FXX K エボをベースとしたプロトタイプ。これは改良型か公道仕様か
フェラーリ FXX K エボをベースとしたプロトタイプ。これは改良型か公道仕様か全 12 枚

フェラーリのフラッグシップモデル、『ラ・フェラーリ』をベースしたレーサー『FXX K』。その進化系である『FXX Kエボ』のプロトタイプが、突如ニュルブルクリンクに出現した。この車両の正体は…?

【画像全12枚】

2017年10月に公開されたFXX K/エボは、わずか32名の限られた顧客のために少量生産されたサーキット走行専用車だ。プロトタイプが昨年9月にも目撃されているが、迷彩パターンが異なっており、別の開発車両とみられる。しかし、現行FXX-Kエボとの変化は見られず正体は謎だ。

調べを進めると、2つの可能性があることがわかった。1つは、改良新型プロトタイプだ。現行モデルでは、ラ・フェラーリの6.2リットルV型12気筒ガソリンエンジン+HY-KERSを搭載。レース用にブーストアップし、最高出力1050psを発揮する。改良型では、さらなるチューンがされ、エアロダイナミクス性能を向上。最高速到達時のダウンフォースは1000kg程度が予想される。

もう1つの可能性は、一般公道仕様のロードカーとして発売される可能性だ。ベースのラ・フェラーリは、システム全体で最高出力963psを発揮するが、エボでは1000ps超えとなり、0-100km/h加速は3秒以下となるだろう。この場合、超レアな限定モデルとなることは間違いなく、プレミア価格の高騰が予想される。

いずれにしても、2019年内に何らかの発表がされる可能性がある。

新型車を最速スクープ『Spyder7』をチェック!

《APOLLO NEWS SERVICE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  2. トヨタ『カローラクロス』次期型は「RAV4」似に? 最終デザインはこれだ!
  3. 三井金属の固体電解質「A-SOLiD」、全固体電池に採用決定…2027‐2028年の実用化めざす
  4. トヨタ「究極のGRカローラ」世界初公開、『GRMNカローラ』2027年日本発売へ
  5. アルファロメオのスーパーカー『33 Stradale』、モビリティデザイン部門で優秀賞…第29回コンパッソ・ドーロ賞
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. 【調査レポート】自動車パワートレインの現実解(米・欧・中・日・印)~BEV踊り場におけるPHEV・合成燃料の再評価~
  4. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  5. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
ランキングをもっと見る