ルノー キャプチャー PHEV か!? 最新プロトタイプを目撃

ルノー キャプチャー 新型 スクープ写真
ルノー キャプチャー 新型 スクープ写真全 20 枚

ルノーの人気コンパクト・クロスオーバーSUV、『キャプチャー』次期型の最新プロトタイプを、南ヨーロッパでカメラが捉えた。2014年から日本市場にも投入されている現行モデルだが、初のフルモデルチェンジを迎える。

【画像全20枚】

捉えた開発車両はフルカモフラージュされており、デザインの詳細は不明で、釣り上がるヘッドライトのアウトラインがかろうじて見える程度だ。また巧妙な偽装だが、左フェンダー上部に差込口も確認できる。キャプチャーの給油口は右のため、PHEVモデルの可能性が高い。

このハイブリッドシステムは、日産が開発した1.6リットルガソリンエンジンとルノーグループが開発した「E-Tech」技術を融合したPHEVで、『クリオ』新型に続いての採用となる。クリオより大容量の9.8kWhバッテリーを搭載し、電気走行は25~30マイル(40~48km)が予想されている。キャプチャーは昨年232,733台を世界で販売しているが、電動化でさらなる上積みを狙うのは必至だろう。

他には、ルノー・日産・ダイムラーの共同開発による1.0リットル直列3気筒、及び1.3リットル直列4気筒のターボチャージャーガソリン/ディーゼルエンジや、マイルドハイブリッドディーゼルも予想される。

アーキテクチャには、クリオに続いてルノー日産三菱アライアンスが開発した「CMF-B」プラットフォームが採用され、ホイールベースを延長。居住空間の向上がなされるはずだ。

ダッシュボードには、最新のコネクティビティ技術である、「スマートコクピット」を採用し、タブレットタイプの9.3インチ縦型インフォテインメント・タッチスクリーンが搭載される。また安全技術では、日産の「プロパイロット」の搭載も期待できるかもしれない。

日産技術を満載した「キャプチャー」新型のワールドプレミアは、9月のフランクフルトモーターショーと予想される。

日産技術満載...ルノーキャプチャー次期型、9月初公開か!最新プロトタイプを撮影

《Spyder7 編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ムーヴ』など3車種1万台にリコール… 内装材が燃焼基準に不適合
  2. トヨタ、WEC富士でル・マン優勝車や新型スーパーカー『GR GT』を展示 9月25日-27日
  3. カワサキ『メグロK3』2027年モデル、10月17日発売へ 価格は141万9000円
  4. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  5. マツダ『ロードスター』次期型は1000kg級の軽さ追求、BEVも視野に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る