「Times Pay」で小規模事業者のキャッシュレス導入を支援 パーク24と全国連が連携

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全国商工会連合会(全国連)とパーク24は5月20日、「小規模事業者等の経営力強化に向けたキャッシュレス導入支援に関する包括連携協定」を締結した。

経済産業省は、現在20%程度のキャッシュレス決済比率を、2025年までに40%程度に引き上げることを目指す「支払い方改革宣言」を発表。急速に普及が進むモバイル決済などにより多様な決済手段を選択できる環境の中、キャッシュレス環境を整備できていない中小企業・小規模事業者も多く、販売機会の損失等は経営リスクとなり、地域経済にとっても大きな損失となる可能性がある。

一方、パーク24は、運営する時間貸駐車場「タイムズパーキング」の周辺店舗の集客/ビジネスをサポートする事業の一環として、クレジットカード決済サービス「Times Pay(タイムズペイ)」を展開。低コストで導入・運用が可能なことに加え、決済場所を選ばないといった利便性の高さから、中小企業や個人事業主を中心に、幅広い業種で導入が進んでいる。

今回の連携協定では、パーク24が都道府県商工会連合会・商工会と連携して、商工会会員向けのキャッシュレス導入セミナーを開催するほか、会員制サービス「タイムズクラブ」のwebサイトに商工会会員の店舗情報等を掲載することで集客力向上を支援。さらにTimes Payの決済データを基に顧客の属性や消費傾向等を分析・提供することで商工会会員のマーケティング支援を行うなど、様々な取組みにより、中小企業・小規模事業者のキャッシュレス導入を支援していく。

《纐纈敏也@DAYS》

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