【マン島TT】ようやく予選を実施、日本の山中選手は47番手で通過

ようやく天候が回復し予選が開催された(マン島TTレース2019)
ようやく天候が回復し予選が開催された(マン島TTレース2019)全 8 枚

オートバイとサイドカーの公道レース、マン島TTのプラクティス(練習走行及び予選)が現地6月2日日曜日にようやく開催された。

【画像全8枚】

今年のTTレースは5月25日の初日から天候不順が続き、26日と28日の2日間しかプラクティスが実施できていなかった。日程は大幅に変更され、本来決勝レース初日の6月1日はレースではなくプラクティスを実施することになったが、結局、この日も荒天で中止になった。

2日は日曜日のため本来、走行がない日だが、1日の中止を受けてさらにスケジュールを変更。13時30分開始の予定だったが、マウンテンエリアの霧が晴れないのと、一部ウェットパッチが残ったため、3度にわたり遅延となった。

結局、15時にサイドカーからスタート。その後、スーパーバイク、スーパーストック、スーパースポーツの混走セッション、最後にTT Zeroのセッションが行われた。風が強かったものの、良好なコンディションのプラクティスとなった。

なお、今日のリザルト発表のあと3日間の予選の総合結果が発表されたことから、スーパーバイク、スーパーストック、スーパースポーツの3クラスは追加の予選セッションは行わず、このまま決勝レースに向かう模様だ。

日本人選手として唯一TTレースに参戦している山中正之選手はスーパースポーツクラス(600cc)に出走。全体の47位(出走71台、予選通過67台)で予選通過した。

【予選総合リザルト】
RSTスーパーバイクTT
ポジション/選手名/マシン/ラップタイム/平均時速
1位:ディーン・ハリソン カワサキ 17分28秒610 129.531マイル(207.25km)
2位:コナー・カミンス ホンダ 17分33秒556 128.923マイル(205.65km)
3位:デイビッド・ジョンソン ホンダ 17分39秒206 128.236マイル(205.18km)

RL360スーパーストックTT
1位:ディーン・ハリソン カワサキ 17分30秒197 129.336マイル(206.94km)
2位:ピーター・ヒックマン BMW 17分37秒039 128.499マイル(205.60km)
3位:コナー・カミンス ホンダ 17分48秒073 127.171マイル(203.47km)

MonsterスーパースポーツTT
1位:ディーン・ハリソン カワサキ 17分57秒196 126.094マイル(201.75km)
2位:ピーター・ヒックマン トライアンフ 18分16秒124 123.917マイル(198.27km)
3位:マイケル・ダンロップ ホンダ 18分16秒276 123.899マイル(198.24km)
47位:山中正之 カワサキ 19分43秒391 114.779マイル(183.65km)

《小林ゆき》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. いすゞのピックアップトラック『D-MAX』、タイからの並行輸入で7月1日発売…税抜1000万円
  2. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
  3. 「第3のエコカー」10年ぶり全面刷新か? ダイハツ『ミライース』DNGA採用で燃費さらに向上へ
  4. 三菱『パジェロミニ』を北米投入か? 「ベイビー・パジェロ」は新たな武器になる!
  5. ステーションワゴンの常識を超えたレヴォーグ、BLUELOVEさんが作り上げた理想形…CARTUNE PickUpCars 2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  2. 日立製作所、製造業向けAIエージェント「品質ナレッジシステム」開発…トラブル対応事例の検索時間を約9割削減
  3. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  4. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  5. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
ランキングをもっと見る