異例の警戒レベル…ランドローバー ディフェンダー 新型のコックピットに迫る

ランドローバー ディフェンダー 新型スクープ写真
ランドローバー ディフェンダー 新型スクープ写真全 24 枚

ランドローバーの基礎を作ったと言われる本格オフローダー『ディフェンダー』新型プロトタイプをカメラが捉えた。同時に、初めてそのコックピットの撮影に成功した。

【画像全24枚】

ディフェンダーは、初代が1948年に製造開始されてから2016年1月まで、68年間もの間世界で愛され続けた伝統的モデルだ。そして生産終了から3年半が経過、いよいよディフェンダー第二章が始まる。

「#BEST 4X4 FAR」(最高の4WDが未来へ)と書かれたプロトタイプのエクステリアは相変わらずカモフラージュが厳重で、そのデザインは一切明かされていない。これは発表3か月前のプロトタイプとしては異例の警戒レベルと言えるだろう。しかし、撮影されたフロアパネル裏からは、リアにエアサスペンションが採用されていることが発覚した。

ランドローバー ディフェンダー 新型スクープ写真ランドローバー ディフェンダー 新型スクープ写真
初めて捉えたコックピットは、ダッシュボードが覆われているものの、ステアリングホイールの向こうにはデジタルクラスタ、横にはインフォテイメントディスプレイを装備していることがわかる。画面下にはジョイスティック型ギアシフト、その右にはHVACコントロールが見てとれる。最新のJLR(ジャガー・ランドローバー・オートモーティブ)モデルには、「Touch Pro Duoインフォテイメントシステム」が搭載されているが、ディフェンダー新型では提供されない可能性もある。

採用が予想される「MLA」(Modular Longitudinal Architecture)プラットフォームは、内燃機関、プラグインハイブリッド、EVなど、あらゆるパワートレインに対応している。そのことからも、パワートレインは、2.0リットル直列4気筒インジニウムのほか、直列6気筒エンジン、48Vマイルドハイブリッド、プラグインハイブリッドのラインアップが予想される。

ディフェンダー新型は、9月にオンラインデビューが予想され、順調にいけば10月のフランクフルトモーターショーがワールドプレミアの場となるはずだ。

ランドローバー ディフェンダー 新型スクープ写真ランドローバー ディフェンダー 新型スクープ写真

新型車を最速スクープ『Spyder7』をチェック!

《APOLLO NEWS SERVICE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダの最高級ミニバンが復活か?『エリシオン』後継でアルファードに挑む
  2. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  3. フィアット『トポリーノ』、「スポーツ スペシャルエディション」欧州発表…1958年の伝説的モデルに着想
  4. スズキ『アルトワークス』復活なるか!? 軽スポーツ復権への期待
  5. 【BYD シーライオン6 AWD 新型試乗】「広い・速い・安い」この万能PHEVに弱点はないのか? 300kmを走り検証した
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  3. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  4. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  5. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
ランキングをもっと見る