新車購入もできる、アルパインスタイル 横浜246 ってどんなお店?…購入したオーナーに聞いた

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アルパインスタイル横浜246でアルファードを購入した大崎さん
アルパインスタイル横浜246でアルファードを購入した大崎さん全 25 枚

アルパインの高性能ナビやオーディオ、エアロパーツなどのチューニングパーツを職人の技で仕上げたカスタマイズカーとして展開する「アルパインスタイル(ALPINE STYLE)」。これまではオーソライズドディーラーとして福岡に第1号店が出店していたが、今年2月に直営店として東日本では初となる「アルパインスタイル 横浜246」がオープンした。

アルパインスタイル横浜246は、単なる用品販売店ではなく、ショップオリジナルの新車カスタマイズカーをオーダーできる店舗だ。エアロパーツなどの外装、シートやステアリングなどの内装、マフラー、ダンパー、ブレーキといったチューニングパーツ、AV機器を、自分の好みにドレスアップしたり、カスタマイズを楽しむ層のファンを増やしている。

しかし、チューニングショップなどは、一般ユーザーには敷居が高いという人もいる。マニアというほどではないが、オリジナリティの高いクルマがほしい、かっこいいクルマにしたいがどうすればいいかわからない。アルパインスタイルは、そんなニーズにも応えてくれるという。実際に同店舗で車両を購入した2組のオーナーに、購入の経緯や納車後の感想などを聞いた。

かっこいいクルマで子どもが人気者に:アルファード

アルパインスタイル横浜246でアルファードを購入した大崎さんアルパインスタイル横浜246でアルファードを購入した大崎さん

まず話を聞いたのは、アルパインスタイルでフルカスタマイズされたトヨタ『アルファード』を購入した4人家族の大崎さんだ。

----:今回アルファードのアルパインスタイル仕様を購入されたとのことですが、どのようなクルマなのでしょうか。

大崎さん:主な装備は、大画面ナビ(「ビッグX11」)、エアロパーツ、マフラー、リアカメラ、後席モニターです。近くのショッピングモールでアルパインスタイル仕様アルファードの展示車両を見かけたとき、「かっこいいな」と思って興味を持ち、パンフレットなどをもらってきました。即納車もあるということで、翌々日に店舗に出向いて決めました。

----:ほぼ一目惚れ状態ですね。アルファードにすることは前から決めていたのですか?

大崎さん:高校生くらいのときから輸入車が好きで、それまではクライスラー『300C』に乗っていました。8年ほど乗っていましたが、2人目の子どもができたのでもう少し広いクルマが欲しいと思って検討していたところに、このアルファードを見つけたんです。すぐに決めたのも、展示車両で仕上がりの状態や使い勝手が事前に把握できたのが大きいですね。カタログ写真だけで判断する必要もないし、納車されないと装着状態や全体像がわからないということもありません。

----:オーナーになって改めての感想はいかがでしょうか。

大崎さん:大画面のナビがいちばんのポイントだと思います。見やすいし使いやすいです。アルパインのナビは以前から使っていたのですが、この大きさは純正ナビにはないので気に入っています。あとは後席モニターですね。子どもがいるとDVDを見せたり、ドライブ時に便利です。輸入車から国産車に乗り換えたせいもありますが、ナビ操作が楽だと運転も楽ですね。

----:ご家族でもうどこかに出かけましたか?

大崎さん:はい。家族と親も連れて栃木に行きました。一族全員が1台に乗れて、荷物を載せても3列目シートでおむつ交換ができるなど、余裕でした。スライドドアなので、子どもが乗り降りで「ドアパンチ」しなくて済みますし、後席モニターのおかげでチャイルドシートにもおとなしく座っていてくれるようになったのもよかったです。いとこを載せたときは、上の子が装備を説明したり…。お友だちのからのウケも良いようで、自慢のクルマになっているようです。

----:お子さんも新しいクルマを気に入ってくれたようですね。

大画面ナビ・後席モニターはファミリーのマストアイテム:セレナ

アルパインスタイル横浜246でセレナを購入した小山さんアルパインスタイル横浜246でセレナを購入した小山さん

続いては、大画面ナビ(「ビッグX11」)とスピーカーまわりを日産『セレナ』に新車装着した小山さんに話を聞いた。

----:新車購入したセレナの装備についてと、その前に乗っていたクルマについて教えてください。

小山さん:セレナに取り付けてもらったのは、アルパインの大画面ナビと、どうせならとスピーカーもということでフロントとリアを純正から交換し、ツイーターも増設しました。その前はスバル『レガシィ』のステーションワゴンに乗っていました。

----:レガシィから乗りかえることになったのはどんな理由ですか?

小山さん:レガシィは妻も好きなクルマで気に入っていたのですが、子どもが生まれてから、家族旅行での荷物、移動先でのおむつ交換などで、やはりもう少し広いワンボックスがほしいなと思ったことがきっかけですね。買い替えにあたっては、ディーラー等で他のワンボックスも見たのですが、主に妻の意見で、細かい機能面や収納、グッズが充実していたのでセレナに決まりました。

----:家族が増えてミニバンやワンボックスというのは買い替え理由の王道ですが、一般的にはディーラーで選ぶことが多いように思います。アルパインスタイル 横浜246という店舗を選んだのははぜでしょうか。

小山さん:知り合いが仕事の関係でアルパインのことを知っていて、教えてくれました。アルパインの大画面ナビがとてもいいと勧められのですが、純正では設定がありません。このお店なら取り付けもしっかりやってくれるということで、何度か通って決めました。新車納入時に全部がそろっているのはいいですね。納車されてから、別のお店に持ち込む必要がないのでとても楽です。

----:普段乗っていてどのように感じていますか?

小山さん:大画面ナビは便利ですね。画面も見やすいですし、ボイスタッチ(音声操作)も重宝しています。音声だと、後席からも操作ができるのも便利です。レガシィのときも子どもは後ろのチャイルドシートでしたが、セレナにしてからは後席モニターでDVDを見せられるので、長距離ドライブや渋滞で助かっています。子どもはもうすぐ1歳になるのですが、モニターが開くとDVDが始まると理解するように…! いつも楽しみにしているようです。

----:不満はまったくないようですね。

小山さん:はい。強いて希望を言えば、ナビがブルーレイの再生ができるとよかったかなと思ったのと、お店に来た時、『ハリアー』のカスタマイズカーがかっこよかったので、セレナにアルパインスタイル仕様があれば、たぶんそちらを選んだと思います。

■アルパインスタイル 横浜246
東京都町田市南つくし野2-30-12
TEL:042-850-7282
営業時間:10:00~19:00
定休日:毎週水曜日(1・3・5火曜日)

西日本にはオーソライズドディーラー「アルパインスタイル 福岡R3」を出店している。

アルパインのカーディーラー「アルパインスタイル」の詳細はこちら

《中尾真二》

テクノロジージャーナリスト・ライター  中尾真二

アスキー(現KADOKAWA)、オライリー・ジャパンの技術書籍の企画・編集を経て独立。現在はWebメディアを中心に取材・執筆活動を展開。インターネットは、商用解放される前の学術ネットワークの時代から利用し、ネットワーク、プログラミング、セキュリティについては企業研修講師もこなす。エレクトロニクス、コンピュータのバックグラウンドを活かし、自動車業界についてもテクノロジーを中心に取材活動を行う。

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