公道を走行できる折り畳み電動バイクに新色…ブレイズスマートEV

ブレイズスマートEV
ブレイズスマートEV全 5 枚

公道走行可能のEV折り畳みバイク『BLAZE SMART EV(ブレイズ スマートEV)』に新色が登場。

ブレイズ スマートEVは公道走行可能な100%電動折り畳みバイクで、累計販売台数は2000台を突破。大容量リチウムイオンバッテリーを搭載し、坂道でもストレスなく登る事が可能で、自転車よりも楽、バイクよりも手軽なため、ちょっとした街乗りに最適だ。

また、1回の充電にかかる時間は3.5時間で、航続距離は約30km。家庭用コンセントからの充電が可能。

販売開始から一年を期に「パステル」と「デニム」の2色を追加。Amazonに続きブレイズECサイトで購入が可能になった。

ブレイズスマートEVの価格は13万7000円から。

《滑川寛》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「本当に世に出るとは」わずか1トンの車体に800馬力V12を搭載、「超アナログ」なスーパーカーにSNS沸く
  2. コメリが洗車グッズの新商品を発売、撥水力2倍のカーワックススプレーなど4アイテム
  3. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  4. 背もたれに貼り付いた子どもたちの頭髪に…学術集会で議論された「ジュニアシートの適正使用」【岩貞るみこの人道車医】
  5. 『ジムニー/ジムニーシエラ』のコックピットをかっこよく進化! 簡単取付けのデジタルメーターが新発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る