【夏休み】小学生「クルマのある風景フォトコンテスト」 9月20日まで募集中

第2回最優秀作品「初めての空撮」
第2回最優秀作品「初めての空撮」全 5 枚

一般財団法人経済広報センターは、小学生を対象とした「クルマのある風景フォトコンテスト」を開催。作品の募集を開始した。

同コンテストは小学生にクルマへの親しみや関心を持ってもらうことを目的に、2017年から実施しており、今年で3回目。自宅で、街角で、旅先で撮ったクルマ、家族と一緒に撮ったクルマ、キレイな風景の中で撮ったクルマなどを広く募集する。

応募は個人またはクラス単位(5名以上)で、E-mailの場合はJPEG形式(3MB程度)で、メールに住所、氏名(ふりがな)、学年、小学校名、クルマの種類、作品タイトル(10文字以内)、コメント(50文字以内)を記載。郵送の場合はカラーまたは白黒でA4サイズまたはL判サイズ。HPから応募用紙をダウンロードして、必要事項を記入の上、応募する。

応募締切は9月20日で、結果発表は10月上旬の予定。最優秀賞には図書カード1万円分(5名)、優秀賞には同5000円分(15名)、佳作には同3000円分(10名)を贈呈。また、最優秀作品は、毎日小学生新聞に掲載する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型マツダ『CX-5』発表に「先代よりマッチョ」「今風になった」など反響! 注目はサイズとインテリア
  2. スバル初の小型EVクロスオーバー『アンチャーテッド』、7月17日発表へ
  3. レクサスの新境地を開くか...『ES』に「スポーツクロス」導入の噂
  4. 何が変わる? 国交省が自動車整備の「事業規制」を見直し…知っておくべき7項目
  5. 話題の特定小型原付『ウォンキー』にマットホワイト追加! 大容量バッテリーも選択可能
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  4. 栃木ホンダ販売、テラチャージの急速充電器設置…EV充電環境を強化
  5. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
ランキングをもっと見る