複数のアプリからバリアフリー情報を収集・連携 国交省

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国土交通省は7月22日、スマホアプリなどで収集されるバリアフリー情報の充実を目指して、複数アプリによるバリアフリー情報の収集や連携の可能性を検討する。

国土交通省では、「バリアフリー・ナビプロジェクト」として、誰もが円滑に移動できる社会の実現に向けて、歩行空間のバリアフリー情報などを収集・オープンデータ化するための仕様やガイドラインの整備に取り組んできた。車いす利用者向けナビゲーションなど、様々なICTを活用した歩行者移動支援サービスが提供される環境を作るのが目的。

近年では、個人がバリアフリー情報の収集や提供に参加できる様々なスマートフォンアプリが提供されている。国土交通省でも「バリアフリー・ナビプロジェクト」の一環として、バリアフリー情報の収集・提供の活性化に取り組んでいる。

今後、車いす利用者を含む一般から協力を得て、複数のアプリを利用してバリアフリー情報を収集する実証実験を実施し、アプリ間の連携の可能性などを検討する。

実証実験に協力するアプリ事業者を募集する。期間は7月22日から8月23日まで。9月上旬に実証アプリを決定して11月ごろにアプリによるバリアフリー情報収集の実証実験を実施する。

《レスポンス編集部》

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