トヨタ紡織、営業利益1.0%減…増産効果もコスト増加や為替が影響 2019年4-6月期決算

トヨタ紡織
トヨタ紡織全 1 枚

トヨタ紡織は7月31日、2019年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。増産効果はあったものの、諸経費増加や為替の影響で営業利益は前年同期並となった。

売上高は、主に日本・北中南米での増産効果はあるが、為替の影響や新製品の金型売上の減少により、同0.2%増の3518億円となった。利益については、増産効果はあったものの、諸経費の増加やその他収支差等の減益要因により前年並み。営業利益が同1.0%減の147億円、税引前利益は同11.2%減の145億円、四半期純利益は同0.7%増の69億円となった。

今期の連結業績見通しは、売上高1兆3900億円(前期比1.9%減)、営業利益530億円(同13.5%減)、税引前利益540億円(同12.2%減)、純利益290億円(同5.6%増)とした前回予想を据え置いた。

《纐纈敏也@DAYS》

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