トヨタとプリファードネットワークス、多様なニーズに応えるサービスロボットを共同開発へ

トヨタ ヒューマン サポート ロボット(HSR)
トヨタ ヒューマン サポート ロボット(HSR)全 2 枚

トヨタ自動車とプリファードネットワークス(PFN)は8月7日、市場のニーズに応えるサービスロボットの早期実現を目指し、トヨタの生活支援ロボット「ヒューマン サポート ロボット(HSR)」をプラットフォームとして共同で研究開発を行うと発表した。

【画像全2枚】

近年、ロボットの活躍範囲は産業用途から介護や物流領域と多岐に及んでいる。しかし一人一人の生活に寄り添い、その時々で適切な判断や対応が求められるサービスロボット分野については、未だに多くの技術的課題がある。今回、両社が持つ技術やノウハウを持ち寄り、一般的な生活環境の中でロボットが自ら学習し、様々なタスクを遂行できるレベルのサービスロボットの開発を目指す。

具体的には、まずトヨタのHSRを数十台規模でPFNに貸与し、今後3年間で両社が連携して研究開発を行う。開発に当たり、両社が持つ知的財産等の情報も含め相互の技術を共有し、また共同研究の成果も両社が自由に活用可能とすることで、サービスロボットの実用化に向けた開発加速を図る。

今後両社は、より多くの人々の生活の質向上に寄与できるよう、多様なニーズに応える賢さを持ち合わせたサービスロボットの研究開発に取り組んでいく。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 人気のコンパクトミニバン、トヨタ『シエンタ』に次期型の情報…土曜ニュースランキング
  2. 新型マツダ『CX-5』のセンターディスプレイ専用に設計、ディーフ「保護フィルム」2製品を発売
  3. 三菱のスーパーセダン『ランエボ』ついに復活? 400ps超、PHEVの可能性
  4. HKS『ジムニーノマド』向け車高調「ハイパーマックスG+」発売、2仕様展開で“30段調整”を実現
  5. トヨタ『シエンタ』次期型は2027年登場か---新開発1.5Lエンジン搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
ランキングをもっと見る