【アンケート】今ここでそれを言うか?…運転中に聞きたくないセリフ

(イメージ)
(イメージ)全 2 枚

家族での長距離ドライブ中、家族の何気ない一言で、運転者が気分を害してしまうことはあるのだろうか。ホンダアクセスが、自分が運転している場合、同乗している家族から聞きたくないセリフを聞いたところ、1位は「まだ着かないの?」。レスポンス読者が聞きたくないセリフは?

●家族での長距離ドライブで自分が運転している場合、同乗している家族から聞きたくないセリフ[複数回答形式]
1位:まだ着かないの?(30.2%)
2位:疲れた(25.8%)
3位:別のルートのほうがよかったんじゃない? (24.1%)
4位:早く帰りたい」(18.9%)
5位:つまらない」(18.2%)

レスポンス読者は、運転中、同乗者から聞きたくないセリフは何ですか?
★回答受け付けは締め切りました。集計中です。

ホンダアクセス関係者は、「ドライブが長時間に及ぶと、焦る気持ちや疲労感が強くなり、車内の雰囲気が悪くなってしまう場合がある。車内の雰囲気がさらにどんよりするようなセリフを聞かされると、運転者はイライラが倍増してしまうかも」と注意する。

ホンダアクセスの調査は、7月5~8日の4日間、自家用車を運転することがある20~59歳の男女で、家族で長距離ドライブ(片道50km以上のドライブ)をしたことがあるドライバー1000人(男性500人、女性500人)に対し「家族での長距離ドライブに関する調査2019」をインターネットリサーチで実施し、有効サンプルを集計した(調査協力機関:ネットエイジア株式会社)。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型マツダ『CX-5』発表に「先代よりマッチョ」「今風になった」など反響! 注目はサイズとインテリア
  2. レクサスの新境地を開くか...『ES』に「スポーツクロス」導入の噂
  3. スバル初の小型EVクロスオーバー『アンチャーテッド』、7月17日発表へ
  4. 何が変わる? 国交省が自動車整備の「事業規制」を見直し…知っておくべき7項目
  5. ほんと? マツダ『CX-5』新型、価格は350万~420万円か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  4. 栃木ホンダ販売、テラチャージの急速充電器設置…EV充電環境を強化
  5. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
ランキングをもっと見る