レズバニ『タンクX』公開…核攻撃にもオプションで対応、右ハンドルも

レズバニ タンクX
レズバニ タンクX全 19 枚

米国カリフォルニア州に本拠を置く新興メーカー、「レズバニ」が予告していた新型クロスオーバーSUV、『タンクX』がついに初公開された。

【画像全19枚】

レズバニは2017年に地球上最強と言われた『タンク』を発表、ライフル弾防御ガラスや防弾パネルなどを採用した装甲車顔負けのSUVとして注目を集めた。それから2年が経過、初公開された2020年モデルは、ジープ『ラングラー』JK世代のプラットフォームから、最新のJL世代を採用してボディを大刷新、走行性能や剛性が向上しているという。

新型ではボンネットフードがより立体的になり、リアサイドウィンドウやボディパネル形状、さらにテールライトやCピラーなども再設計されフルモデルチェンジレベルとなっているようだ。

パワートレインは、エントリーモデルに最高出力285hpを発揮する2.0リットル直列4気筒ターボチャージャーエンジン、その上には3.6リットルV型6気筒NAエンジンや最高出力500hpを発揮する6.4リットルV型8気筒エンジンをラインアップ。そしてハイエンドモデルでは、ダッジ『チャレンジャーSRT デーモン』に搭載されている6.2リットルV型8気筒スーパーチャージャーエンジンを移植し、最高出力は現行型から倍増の1,000hpを発揮する。

また価格も現行モデルの2千万円から大幅にアップされ、349,000USドル(約3,700万円)と発表された。さらにサーマルナイトビジョンシステムが2,500USドル(約69万円)、自動サイドステップと室内照明パッケージが各2,500USドル(約26万5千円)、オフロードレース対応FOXサスペンションが12,500USドル(約132万5千円)、フルレザーインテリア5,500USドル(約58万3千円)、フォーカルサウンドシステムが1,850USドル(約19万6千円)、サイドカメラが850USドル(約9万円)、デュアルバッテリーセットアップ2,500USドル(26万5千円)、補助ガスタンクが7,500USドル(約80万円)、ド派手なロールスロイス製ヘッドライナーが6,250USドル(約66万円)と高額なオプションがズラリと並ぶ。さらに核戦争や電磁パルス攻撃からの保護オプションが2,500USドル(約26万5千円)で提供されるという。

すでに26万円のデポジットにより受付開始されており、右ハンドル仕様も用意されているようで、日本で発売される可能性があるかもしれない。

まさかの日本発売も!? 悪魔のSUV「タンクX」ついに出現...その価格やクレイジーなオプションも判明

《Spyder7 編集部》

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