秋田に新型観光列車…木目調室内、ボックスシートや窓に向いたシート 2020年2月上旬

AN8900形8905号を改修する新しい観光列車の車体イメージ。
AN8900形8905号を改修する新しい観光列車の車体イメージ。全 3 枚

秋田県の鷹巣(たかのす)駅(北秋田市)と角館駅(仙北市)を結ぶ秋田内陸縦貫鉄道は9月12日、開業30周年を記念した新しい観光列車を2020年2月上旬から運行すると発表した。

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使用する車両は、1989年に急行『もりよし』にデビューした両運転台タイプの気動車・AN8900形8905号の改造車で、木目を基調とした車内にボックスシートや窓向きのシート、テーブルなどが設置される。

現在のAN8905は『もりよし』の運用から外れているが、観光列車としてデビュー後は土・日曜に『もりよし』で運用。それ以外はイベント列車や貸切列車で運用するとしている。

なお、秋田内陸縦貫鉄道では新観光列車の運行を記念して、その名称を郵送またはFAXで募集する。

「親しみやすく、わかりやすく、覚えやすい名称であること」「秋田内陸線の沿線の魅力を表す、当鉄道ならではの名称であること」「他の鉄道会社様で使用している名称や商標などに類似していないもの」が条件で、1人3点まで応募できる。締切は10月31日必着で、2020年1月中旬には名称が発表される。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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