車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」、ジェームスでトヨタ/スバル専用モデルの取扱開始

ジェームス
ジェームス全 3 枚

ソニックデザインは10月11日、カー用品とカーメンテナンスの専門店ジェームスにて、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス トヨタ車/スバル車専用モデル」の取り扱いを開始すると発表した。

【画像全3枚】

ソニックプラスシリーズは、車両の資産価値や操作性を犠牲にすることなくカーオーディオの音質を改善する車種別専用スピーカーパッケージだ。ボルトオン&カプラーオンで簡単・確実に装着できることを目指して設計。音質を大きく左右するフロントスピーカーのみの交換で、純正装着のデッキやリアスピーカーなどを活かしながら音のグレードアップを図ることができる。

一方、ジェームスはトヨタグループのタクティーが全国に91店舗を展開するカー用品/カーメンテナンスの専門店。カー用品店として品揃えを充実させるとともに、専門スタッフならではの知識と技術力による高品質なカーメンテナンスやアフターパーツの取り付けを行っている。

これまでソニックプラスシリーズは、即日取り付けとオンライン通信販売に特化したソニックデザイン認定のソニックプラス専門店やカーオーディオ専門店、メルセデス・ベンツやBMW、トヨタいった自動車販売ディーラーで販売・取り付けを行ってきた。

今回、ジェームスの広範なネットワークを通じて、ソニックプラス製品が持つ独自の付加価値をより多くの人に提供していく。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「カッコよすぎ!」改良版レクサス『IS』お披露目にSNS興奮!「セダンを出し続けてくれて感謝」の声も
  2. 三菱の新型SUV『デスティネーター』、2025年度グッドデザイン賞に…『デリカミニ』と『デリカ』も部門賞
  3. トヨタの最高峰、新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…ブランド新戦略発表
  4. 日産ブースはマンガ文化に着想、主役は『エルグランド』新型…ジャパンモビリティショー2025
  5. 新型センチュリークーペ、6輪のレクサス『LS』、次期カローラにミゼットも…トヨタが「ジャパンモビリティショー2025」出展車両を公開
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る