新生「マレリ」CEOがスピーチ、今後の動き…東京モーターショー2019

マレリ(東京モーターショー2019)
マレリ(東京モーターショー2019)全 15 枚

カルソニックカンセイとマニエッティ・マレリが統合した新ブランド「MARELLI(マレリ)」が、東京モーターショー2019でプレスカンファレンスを行い、自社の現在の状況及び、モーターショーで展示も行っている、注力している技術領域の説明を行った。

【画像全15枚】

登壇したマレリCEOのベダ・ボルゼニウス氏は「新たなグローバルブランド「マレリ」は世界をリードする独立系の総合自動車関連サプライヤーであり、ブランド理念の"Powering Progress Together"(真のパートナーとしてお客様に全力で貢献する)のもと活動。2018年度の売上高は1兆8250億で、独立系でトップ10に入るサプライヤーとなった」と説明。従業員は6万2000人、工場・研究センターは約170か所にのぼるという。

マレリは現在約900億円の研究開発費をかけ、「Autonomous Driving」、「Connected System」、「Interior Experience」、「Electrification」、「Green Technology」の5つの技術ドメインに注力しているという。

今年の8月には中国の「Shanghai Highly」と戦略的パートナーシップも締結し、今後は電動コンプレッサー事業も強化していくそうだ。

最後にボルゼニウス氏は「マレリはモータースポーツのアクティビティを持っており、長い歴史のあるパートナーとしてやってきた。これからもこのF1レースで培ってきたノウハウ・技術・DNAを、世界中のお客様に対して、ニーズに応じた商品・サービスの提供していく」と述べた。

《二城利月》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. フェラーリ『F40』『F50』にF1試作車2台を含む歴史的コレクション、英国で売却へ…推定価値42億円以上
  2. トヨタ『RAV4』新型、グッドイヤー「Efficient Grip Performance SUV」純正装着
  3. 8ナンバー登録の『ハイゼットトラック』キャンピングカー「PLAT」、ダイレクトカーズが初公開へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  4. 「軽キャントレーラー」でバイクと一緒の旅も! ダイレクトカーズ『ノマドア』発表…ジャパンキャンピングカーショー2026
  5. 脅威の性能! メルセデスベンツ Sクラス 新型、発表前の最強AMG「S63」を捕捉
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る