SHOEI Z-7、 大胆なストライプが目を引くグラフィックモデル「イクエート」を設定

SHOEI Z-7 EQUATE(イクエート)
SHOEI Z-7 EQUATE(イクエート)全 7 枚

SHOEIは、スポーツフルフェイス「Z-7」に、グラフィックモデル「EQUATE(イクエート)」を設定。2020年1月より販売を開始する。

Z-7は、軽量かつコンパクトフォルムのフルフェイスモデル。躍動感あふれるエアロフォルムや高効率なベンチレーションシステム、快適なかぶり心地で多くの支持を集めている。

グラフィックモデル「イクエート」は、マットカラーをベースに、大きなストライプをセンターに配置。シンプルかつクラシカルなデザインを採用している。

JIS規格。カラーはグリーン/ブラック、ブラック/ホワイト、ブルー/ブラックの3色。サイズはXS(53cm)、S(55cm)、M(57cm)、L(59cm)、XL(61cm)、XXL(63cm)の6サイズ。価格(税別)は5万3000円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 販売わずか3年の希少車種、「角目」のいすゞ『117クーペ』【懐かしのカーカタログ】
  2. 30年ぶりの快挙!ランチア『イプシロン ラリー4 HF』、欧州選手権で初勝利
  3. 【ボルボ XC60 ウルトラB5 新型試乗】大胆緻密なマイチェンが証明する、ベストセラーであり続けている理由
  4. 「めちゃくちゃ好きでした、さよなら」フォードGTの販売終了に対しファンからは悲しみの声
  5. 第3世代e-POWERの日産『キャシュカイ』が無給油で英国縦断! その実力に日本導入への期待高まる
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る