シボレー コルベット 新型、米MLBワールドシリーズのMVPに贈呈

コルベット・スティングレイ新型をMLBワールドシリーズMVP、ストラスバーグ投手に贈呈。
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シボレーは10月31日、新型『コルベット・スティングレイ』(Chevrolet Corvette Stingray)を、米MLB(メジャーリーグベースボール)のワールドシリーズのMVPに選出されたワシントン・ナショナルズのスティーブン・ストラスバーグ投手に贈呈すると発表した。

新型コルベット・スティングレイは、従来のフロントエンジンレイアウトをやめ、ミッドエンジンレイアウトを採用しているのが特長だ。8世代目、およそ65年の歴史を持つコルベットが、ミッドシップ化されるのは、歴代初となる。

この新型コルベット・スティングレイのミッドシップに搭載されるのが、新世代の直噴6.2リットルV型8気筒ガソリンエンジンだ。ドライサンプオイル潤滑システムや気筒休止システムなどを採用した。最大出力は495hp/6450rpm、最大トルクは65kgm/5150rpm(パフォーマンスエグゾースト装着車)を発生する。

トランスミッションは、パドルシフト付きの8速デュアルクラッチで、乾燥重量は1530kgだ。0~96km/h加速は3秒以下(「Z51パフォーマンスパッケージ」装着車)の性能を備える。シボレーによると、コルベットのエントリーモデルとしては、史上最速という。

この新型コルベット・スティングレイが、今年の米ワールドシリーズのMVPに選出されたワシントン・ナショナルズのスティーブン・ストラスバーグ投手に贈呈される。同投手は全7戦のうち2試合に先発登板し、2勝を挙げ、ワシントン・ナショナルズ初のワールドシリーズ制覇に貢献している。

《森脇稔》

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