あおり運転を自動録画、セルスターが高画質前後2カメラドラレコ発売へ

セルスター CS-91FH
セルスター CS-91FH全 5 枚

セルスター工業は、本体カメラ(前方)と別体カメラ(後方)で高画質録画できるドライブレコーダー「CS-91FH」を11月より発売する。

【画像全5枚】

新製品は、CMOSイメージセンサにソニー製の監視カメラ用「STARVIS IMX327」を業界初採用。従来のナイトビジョンに比べ、夜間走行・トンネル内などの暗い環境やスモークガラス(リア)でもノイズの少ない鮮明な映像を記録できる。また、HDRによる画像合成技術により、急激な明るさの変化が発生しても白トビや黒ツブレを低減して録画する。

安全運転支援機能では、あおり運転対策として後方キャッチ機能を搭載。設定速度で走行時、後方からのあおり運転を確認した場合、危険と判断して警告音やイベント録画を行う。また、政府機関が発令する地震・津波などの災害情報「災危通報」を表示する新規機能も搭載。GPSおしらせ機能では、高速道路上の逆走が発生しやすいエリアや事故多発エリア、ゾーン30などドライブ中の危険なエリアを警告音と画面表示で知らせる。

GPSの衛星受信数は4種81基。準天頂衛星「みちびき」の「サブメーター級測位補強サービス」に対応することで、測位が不安定な高層ビル群や山間部などでも精度が従来より向上する。

さらに、駐車中の車上荒らしやイタズラを監視・記録できるパーキングモードを搭載し、エンジンオフ(ACC)で最大12時間の録画が可能。また、常時録画、衝撃があった際に録画するイベントに加えて、カメラが動作を検知した場合に録画する「モーション」にも対応する。

CS-91FHは、国内自社工場一貫生産による日本製で、3年保証が付帯。価格はオープン。
【動画】東京モーターショー2019は自動車業界だけでなくオールインダストリーで、“未来のモビリティ社会”をプレゼンテーション。臨海副都心エリアを広く活用したショー会場全体の様子を動画で紹介す…

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  2. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  3. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
  4. トヨタ『ライズ』次期型はRAV4デザインか⁉…6月のスクープ記事ベスト5
  5. ホンダ23車種・3364台をリコール 低圧燃料ポンプ交換作業に不備
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  5. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
ランキングをもっと見る