VWの新世代EV『ID.3』、ドイツの「ガラス張り工場」でも生産へ…電動化を加速

フォルクスワーゲンのドイツ・ドレスデン工場
フォルクスワーゲンのドイツ・ドレスデン工場全 4 枚

フォルクスワーゲンは新世代EVの『ID.3』の生産を、2020年秋から、ドイツのドレスデン工場でも行うと発表した。

【画像全4枚】

ドイツ・ドレスデン工場は、壁面が全てガラス張りのため、「ガラス張りの工場」として知られている。ドレスデン工場では2016年春まで、最上級サルーンの『フェートン』を組み立てていた。

ドレスデン工場は、フェートンの生産終了を機に、2016年春にいったん閉鎖された。その後、フォルクスワーゲンは、ドレスデン工場をブランドの電動化とデジタル化戦略をアピールする拠点へと改修した。現在、『ゴルフ』のEV、『e-ゴルフ』を生産している。

フォルクスワーゲンは新世代EVのID.3の生産を、2020年秋から、ドイツのドレスデン工場でも行う計画だ。現在、ID.3はドイツ・ツヴィッカウ工場だけで生産されている。フォルクスワーゲンは今回の決定について、電動化の加速が目的、としている。

《森脇稔》

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