アウディ S8 新型、571馬力V8に「AI」サスペンション…ロサンゼルスモーターショー2019[詳細画像]

アウディ S8 新型(ロサンゼルスモーターショー2019)
アウディ S8 新型(ロサンゼルスモーターショー2019)全 21 枚

新型アウディ『S8』は、『A8』をベースに開発された高性能グレードだ。内外装は、アウディの「S」モデルらしく、スポーティな演出が施される。

【画像全21枚】

エクステリアでは、フロントグリル、フロントバンパー、サイドシル、ドアミラーなどに、専用の装飾が施される。アルミホイールは、最大で21インチが装着できる。リアには、ツインエグゾーストが装備された。

インテリアは、「アウディデザインセレクション」のパステルシルバーを含む9つの色から選択できる。トリムには、カーボンファイバーやマットアルミを使用する。スポーツシートは、「Valcona」と「Unikat」の両レザーが選択可能。デジタルコクピットの「アウディバーチャルコックピット」の最新版を標準装備する。Sモデルの専用グラフィックレイアウトを採用し、12.3インチのディスプレイや、アウディのMMIナビゲーションを採用している。

新型S8のパワートレインは、直噴4.0リットルV型8気筒ガソリンツインターボ「TFSI」エンジンだ。48Vのマイルドハイブリッドを採用している。最大出力は571ps、最大トルクは81.6kgmを引き出す。駆動方式は4WDの「クワトロ」だ。動力性能は、0~100km/h加速を3.8秒で駆け抜け、最高速は250km/h。

新型S8には、「AIアクティブサスペンション」を標準装備。これは、レーザースキャナーやカメラセンサーを用い、路面の凹凸を先読みすることで、サスペンションストロークをアクティブ制御するシステムだ。四輪それぞれに電動式アクチュエーターとコントロールアームが連結されており、48Vバッテリーを電源として、直接的にサスペンションストロークを操作する。

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