KTM、2020年モデルのストリートモデル5機種を先行発売へ

KTM 790アドベンチャーR(2020年モデル)
KTM 790アドベンチャーR(2020年モデル)全 5 枚

KTMジャパンは、2020年モデルの一部ストリートモデルを2020年1月より先行発売すると発表した。

【画像全5枚】

今回の措置は、現在メーカー在庫不足となっている一部ストリートモデルの供給を早めるためのもの。

先行発売するのは、アドベンチャーツアラー『790アドベンチャーR』、スーパーモト『690 SMC R』、スポーツネイキッド『390デューク』『250デューク』『125デューク』の5モデル。

価格は790アドベンチャーRが162万6000円、690 SMC Rが148万9000円、390デュークが64万1000円、250デュークが58万6000円、125デュークが52万5000円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「めっちゃかっけぇ」日産『ティアナ』新型に反響続々! 最新コックピットに15スピーカー付きで約310万円の価格にも注目
  2. ソニー・ホンダが発表予定の新コンセプトカーに「期待十分」の声、進化の早さに「想像以上」とも
  3. 日産『ノートオーラ』など5車種783台をリコール…11月掲載のリコール記事ランキング
  4. シトロエンのSUVクーペ『バサルト』、バーチャルコンセプトを実車化…サンパウロモーターショー2025
  5. かつての「ハイラックスサーフ」、トヨタ『4ランナー』に米2026年型…ハイブリッド中心に9グレード展開
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る