9フィートのロッドをリール付きで収納、専用ルーフボックス発売へ…INNO

INNO ロッド専用ルーフボックス「ロッドボックス290」(左)とロッドホルダー用オプション「グリップアダプター」
INNO ロッド専用ルーフボックス「ロッドボックス290」(左)とロッドホルダー用オプション「グリップアダプター」全 6 枚

カーメイトは、ルーフキャリアブランド「INNO(イノー)」の新製品として、長尺のロッドを収納できる専用ルーフボックス「ロッドボックス290(ブラック)」と車内ロッドホルダー用オプション「グリップアダプター」を今春から夏にかけて発売する。

【画像全6枚】

バス・シーバス用等の長いロッドはリールをセットしたまま積めないクルマも多く、これまでは現地に着いてから組み立てる必要があった。今回、長いロッドでもポイントに着いたらすぐに釣りを始められるよう、最長9フィートのロッドをリールがセットされた状態で収納できるロッド専用ルーフボックスを新たに発売する。

ロッドボックス290は、ロッドに合わせて長さを3段階に調整できる新構造を採用。最長9フィートのロッドをリールがセットされた状態で4~8セット収納できる。ロッドを支えるボックス内部のクッションは、2層状に形成。上面は凹凸形状の柔らかい素材、下面は硬めの素材を採用し、カバーを閉じた際の圧力で確実にロッドをホールドできる。また、凹凸形状のクッションをボックス底面にも施し、リールへの衝撃も吸収する。ボックスは前後対称の形状で、開閉方向は左右で選択可能。スプリングダンパーを搭載し、カバーを力を使わずに開けつつ、積み降ろしやすい位置に保持できる。

製品サイズは全長2400~2920×全幅340×全高170mm。価格(税別)は6万8000円で6月発売予定。

グリップアダプターは、車内のアシストグリップに直接取付けできるロッドホルダー用アダプター。従来の同社ロッドホルダーは、アシストグリップを取外す必要があり、アシストグリップの穴の形状やサイズによっては取付けできない車種があった。また、欧米市場からアシストグリップを外さずにロッドホルダーを装着したいという要望もあり、アシストグリップを外す手間を省き、かつロッドホルダーの適合を広げられる製品を開発した。

新製品は、アシストグリップを挟んだ状態でロッドホルダーのフレーム部が固定できるため、アシストグリップを外さずにロッドホルダーの取付けが可能。内部突起基準に対応し、角に丸みを帯びたデザインを採用する。

製品サイズは高さ70×幅80×奥行180mm。価格(税別)は4500円で4月発売予定。

新製品は1月17日から19日にパシフィコ横浜で開催される「釣りフェスティバル 2020 in Yokohama」、2月7日から9日にインテックス大阪で開催される「フィッシングショーOSAKA2020」にて展示する。

《纐纈敏也@DAYS》

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