ヤマハ MT-10 / MT-07 も新色ブルー追加へ…YZF-R1とのリレーションカラー

ヤマハ MT-10 ABS(ディープパープリッシュブルーメタリックC)
ヤマハ MT-10 ABS(ディープパープリッシュブルーメタリックC)全 26 枚

ヤマハ発動機は、スーパーネイキッドモデル『MT-10 ABS』および『MT-07 ABS』のカラーリングを変更し、2020年モデルとしてMT-07を3月28日に、MT-10を5月28日に発売する。

【画像全26枚】

今回のカラーリング変更では、2月25日に発売した『MT-09 ABS』同様、新色「ブルー」を追加。同社スーパースポーツのフラッグシップモデル『YZF-R1』2020年モデルとのリレーションを高めるため、ヤマハレーシングブルーをベースにマットグレーを組み合わせ、ダイナミックかつスポーティなカラーリングとした。

なお、「マットライトグレー」と「マットダークグレー」、上級仕様の『MT-10 SP ABS』の「シルバー」は継続して販売する。

価格はMT-10 ABSが170万5000円、MT-10 SP ABSが203万5000円、MT-07 ABSが79万2000円。
ペットのリアルを伝えるメディア 「REANIMAL」(リアニマル)誕生

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 注目の125ccスクーター2台をガチンコ比較!「静粛」のアクシスZか?「快活」のアドレス125か?
  2. 日産『セレナ』改良新型、「LUXION」「ハイウェイスターV」が新グリルで表情一新…278万5200円から
  3. トヨタ『RAV4』新型、3つのスタイルで登場…まずはハイブリッドを450万円から発売
  4. ヤマハが新基準原付を2026年3月、日本発売へ…台湾から『ジョグ125』導入
  5. トヨタ『RAV4』新型、日本精機のスロープ表示ヘッドアップディスプレイ初搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る