ヤマハ シグナス-X、新色ブルーとホワイト設定へ 2020年モデル

ヤマハ シグナス-X(ブルー)
ヤマハ シグナス-X(ブルー)全 16 枚
ヤマハ発動機は、125ccクラス(原付2種)スクーター『シグナス-X』のカラーリングを変更し、2020年モデルとして4月10日に発売する。

シグナス-Xは、精悍なフロントフェイスや導光タイプのLEDテールランプといったスポーティかつ先進的なスタイルに加え、市街地の実用域でパワフルな出力特性を発揮し、優れた走行性を兼ね備えたモデルだ。

2020年モデルは、シグナス-Xのスポーティイメージをより強調するため、新たに「ブルー」と「ホワイト」を設定。ブルーは同社レースマシンをイメージしたカラーリングでアクティブさを演出。ホワイトは洗練されたスポーティスタイルを表現した。なお、「レッド」と「ブラック」は継続販売し、計4色のカラーバリエーションとなる。

価格は33万5500円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  3. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  4. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  5. 生まれ変わった三菱『エクリプス クロス』にSNSでの反応は!? ルノーOEMのEVに「日本はどうなる?」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る