広域道路ネットワークのあり方を検討へ 国交省

(イメージ)
(イメージ)全 2 枚

国土交通省は、社会情勢の変化に対応した広域道路ネットワークのあり方の方向性の検討すると発表した。

日本の急速な人口減少や激甚化・頻発化する災害への備えや、渋滞や事故といった道路交通課題などに対応して、生産性や国際競争力を向上して、持続可能な社会構築を図るため、新たな広域道路ネットワークのあり方の方向性について検討するため、「新たな広域道路ネットワークに関する検討会」を新設する。

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、3月24日にWEB会議で1回目の検討会を開催して、まず広域道路ネットワークの課題などについて検討する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  2. 世界最高級ピックアップトラック誕生!? トヨタ『センチュリーピックアップ』の可能性
  3. 日産 リーフ 新型を発表、第3世代は航続600km超のクロスオーバーEV
  4. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
  5. 日産 リーフ 新型の価格を予想する!…ベースは400万円台前半か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る