箱根登山鉄道の全線再開、7月下旬に前倒し---施工時間延長や暖冬などが功を奏する

「出山の鉄橋」として知られる早川橋梁を渡る箱根登山鉄道の『アレグラ号』。
「出山の鉄橋」として知られる早川橋梁を渡る箱根登山鉄道の『アレグラ号』。全 3 枚

神奈川県の小田原駅(小田原市)と強羅(ごうら)駅(箱根町)を結ぶ箱根登山鉄道は3月26日、運行を見合わせている箱根湯本~強羅間の再開を7月下旬に前倒しすると発表した。

【画像全3枚】

台風19号による被災で、2019年10月13日から運行を見合わせている同区間では、大平台隧道から大沢橋梁付近にかけてと、蛇骨(じゃこつ)陸橋から小涌谷(こわくだに)踏切付近にかけてが甚大な被害を受けた。その後、これらの復旧への前段階工事と関係機関との協議を進めた結果、2019年11月22日には2020年秋頃の再開が発表されていた。

しかし、復旧工事では施工時間を可能な限り延長できたことや、冬季の降雪や凍結が少なかったことなどもあり、再開を前倒しできることになったという。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタが『カローラクロス・ピックアップ』開発中か? 日本市場でヒットの予感
  2. メルセデスベンツ『Cクラス』新型、約1060万円から欧州受注開始…航続762kmのEVに
  3. 新型キャンピングカー「AOSAGI」発表へ、YouTuberクピ男氏と日本特種ボディーが共同開発
  4. 雨の季節、濡れた傘をすっきり収納! 車内快適「傘入れ」[特選カーアクセサリー名鑑]
  5. 「乗ればいい」から「見ていい」へ…新型ネオレトロに異業種コラボ、二輪デザイントップが明かすスズキの“変化”と“進化”の理由
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ボルボ・トラック、新パワートレイン発表…EVは航続700km実現
  2. タイヤは「管理する時代」へ…ダンロップが提案するフリート運用の新常識
  3. 6/23申込締切 次のステップを模索する中国自動車メーカーの戦略を俯瞰する
  4. BYD、Huawei、Xpengが示す中国自動車産業の次なるステージとは…匠新[インタビュー]
  5. スマホで空気圧をチェック、簡単取り付けのキャップ式空気圧センサーが発売
ランキングをもっと見る