akippa、駐車場での無人野菜直売を開始 外出自粛による稼働率低下をカバー

無人販売のため「密接」を避けられるほか、時間指定で「密集」も避けられる
無人販売のため「密接」を避けられるほか、時間指定で「密集」も避けられる全 3 枚

駐車場予約アプリを運営するakippaは、直売所・農園検索サービスを提供するYACYBER(ヤサイバー)と連携し、駐車場での野菜無人直売を開始。東京都内、関西の一部のakippa駐車場を無人野菜直売所として活用している。

【画像全3枚】

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、緊急事態宣言の発令に伴い外出自粛となり、スーパーマーケットや商店街などでの買い物需要が増加。その混雑が大きな課題になっている。また、また、イベント施設周辺や観光地等、稼働率の低下により収益が悪化している駐車場も多い。

本来、akippaでは駐車を目的とした利用のみに限っているが、今回の提携によりakippaは駐車以外の目的での利用可否をオーナーに確認。許可を得た上で、パーキング直売所として駐車場を利用し、これらの課題解決に取り組む。

野菜の購入はwebでの予約・決済となる。まず、YACYBERのWebサイトでパーキング直売所を検索し、気に入った農作物を購入。web決済するとともに引取時間を予約する。現地では予約した農作物のほか、追加購入も可能。また通りがかりの人が購入することもできる。パーキング直売所では、予約した日時・場所に野菜を取りに行くため、スーパーマーケットなどの混雑が予想される場所に行く必要がなく、三密を避けることができる。

一方、野菜生産者はYACYBER storeのWebサイトで農産物を登録。事前に購入・決済されている農産物やほかに売りたいものをパーキング直売所に陳列。販売所が増えることでより多くの利用者に新鮮な野菜を届けることができ、フードロス削減も期待できる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『RX』大幅改良へ、新デザイン判明!…フロント刷新&内装進化
  2. 日産『ノート』フルモデルチェンジへ、日産復活の切り札となるか?…土曜ニュースランキング
  3. 日野『プロフィア』リコール 火災のおそれ
  4. スバルはなぜMTを捨てないのか? 2027年までに登場、次期『WRX』『BRZ』「新型スポーツハッチ」の姿とは
  5. 日産『キャシュカイ』、欧州販売400万台突破…e-POWERやプロパイロットが支持を獲得
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. 山岳トンネル工事でロックボルトを自動打設、三井住友建設が「離れteロック」開発…俵山・豊田道路第2トンネル工事に導入
  3. ヨコオ、電波暗室を中国・東莞に新設…アンテナ評価を現地完結へ
  4. タイヤは「黒いゴム」じゃない! ブリヂストンが明かした性能を決める原材料の秘密
  5. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
ランキングをもっと見る