ZF、財務基盤を強化…新型コロナによる世界経済の不確実性に対応

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ZFは5月20日、新たに13億5000万ユーロ(約1595億円)の融資枠を確保した、と発表した。

ZFはすでに、未実行の融資枠として、30億ユーロ(約3540億円)を確保している。今回の13億5000ユーロを追加することにより、総額43億5000ユーロ(約5135億円)へ、融資枠を拡大する。

今回の発表は、財務基盤の強化が目的だ。ZFは、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大の影響を受けて、世界経済の不確実性が増す中、財務基盤の強化を図る。

なお、新たな融資枠は、1年間利用可能で、2つの6か月延長オプションが含まれている。ZFは、新型コロナウイルスの感染拡大によって引き起こされる課題を克服し、長期的に次世代モビリティ戦略に集中するために、財務上の柔軟性を確保した、としている。

《森脇稔》

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