JR東日本、MaaSにSuicaのデータを融合…ワンストップ移動サービスを提供へ

東京駅
東京駅全 2 枚

東日本旅客鉄道(JR東日本)は5月20日、「MaaS・Suica推進本部」を新設するなどの組織改正を実施すると発表した。

【画像全2枚】

SuicaやMaaSのデータのほか、グループ内のさまざまなデータを活用し、輸送、生活、IT・Suicaの3つのサービスを結びつけ、新サービス導入を拡大・加速させるとともに、個別ニーズにきめ細かく対応し、多様なサービスをワンストップで提供する。

技術イノベーション推進本部のMaaS事業推進部門と、SuicaやJRE POINT関連業務などを所管しているIT・Suica事業本部を統合して新たに「MaaS・Suica推進本部」を本社内に設置する。「モビリティ・リンケージ・プラットフォーム」と「決済プラットフォーム」の2つのプラットフォームの拡充・連携を加速し、利便性向上を図る。また、移動情報・購入情報・決済情報などのビッグデータを活用したデータマーケティングも推進し、顧客の個々のニーズに応じたサービスの提供と、新たなサービスの創出を目指す。

技術イノベーション推進本部では、運行やメンテナンス、サービスなど、さまざまな場面で「デジタルトランスフォーメーション」を加速するため、 グループ全体のシステムを統括し、部門を超えたデータ利活用を推進する。加えて5Gをはじめとした最新技術の導入、知的財産戦略の強化などにも取り組む。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 復活のホンダ『CB400スーパーフォア』販売快調、約2週間で2700台を受注…一番人気カラーは「ウルフシルバー」
  2. 人気のコンパクトミニバン、トヨタ『シエンタ』に次期型の情報…土曜ニュースランキング
  3. 三菱のスーパーセダン『ランエボ』ついに復活? 400ps超、PHEVの可能性
  4. 【DS N°4 新型試乗】“夢見心地”な気分をたっぷりと味わわせてくれる…島崎七生人
  5. トヨタ『シエンタ』次期型は2027年登場か---新開発1.5Lエンジン搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
ランキングをもっと見る