スズキ、インドで操業一部再開も世界生産は87.4%減 2020年5月実績

スズキ・スイフト(インド仕様)
スズキ・スイフト(インド仕様)全 2 枚

スズキは6月29日、2020年5月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染拡大の影響により、世界販売台数は前年同月比73.0%減の6万6528台で5か月連続のマイナスとなる見込みだ。

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国内販売は同56.7%減の2万3509台で8か月連続のマイナスだった。軽自動車は同55.4%減の1万9838台、登録車は同62.8%減の3671台。いずれも8か月連続のマイナスとなった。海外は同77.6%減の4万3019台で5か月連続のマイナスとなる見込み。前月、ロックダウンにより販売台数ゼロとなった主力市場のインドは、同88.8%減の1万3865台。5月中旬より工場の操業や販売店の営業は一部再開されたものの、回復の目処は立っていない。

世界生産台数は、新型コロナウイルス感染拡大の影響による稼働停止により同38.9%減の4万9211台となり、5か月連続のマイナスとなった。国内生産は国内向け、輸出向けがともに減少し、同23.1%減の3万11811台で2か月ぶりに前年実績を下回った。海外生産もインドなど主要地域で減少し、同21.0%減の4665台で2か月連続のマイナスとなった。

輸出は欧州向け、中南米向けが減少し、同64.6%減の5159台で3か月ぶりのマイナスだった。

《纐纈敏也@DAYS》

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